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No.20

アドセンスにhtmlサイトで申請したらあっさりと審査に通過した話

googleAdsenseの記事のトップ画像

審査基準が厳しくなったと言われているグーグルアドセンスに、2016年7月末、ダメ元で開設して間もないこのhtmlサイトを申請してみたところ、なんとその日のうちに1次審査に通過して、2次審査にも2日で通過してしまいました。

開設したばかりの訪問者もほぼいない当サイトがなぜ合格できたのか自分でも驚いているのですが、ここでは私がどのようなページを作ってアドセンスに申請し、合格できたのかについて振り返りたいと思います。

また、申請時に画像を貼ってはいけないという噂が大嘘だった事など、今回の申請でわかった事なども合わせて記載していきます。

グーグルアドセンスとは

まず本題に入る前に一応説明しますと、グーグルアドセンスとはグーグルが無料で行っている広告配信サービスです。

ホームページやブログなどいろんなWebサイトを見ると、ページの端や文章の途中などに、様々な広告が貼られているのを目にしますが、グーグルアドセンスは、ページに広告を載せたい運営者側と広告を提供してくださるスポンサー様を仲介する世界一メジャーなサービスで、他社のアフィリエイトサービスに比べて報酬が高い分、記事の内容など利用規約がとても厳しいと言われています。

アドセンスを利用するには

自分のページにアドセンス広告を掲載するには、グーグルにアドセンスの申請をして、審査に通過する必要があります。

アドセンスの審査は1次審査と2次審査に分かれていて、まずは1次審査にサイトのURLや名前、住所などの個人情報を登録して申請します。

1次審査に通過したら、アドセンスが発行する広告の中から好みのサイズやデザインのものを選んで、広告コードを取得します。

そして取得した広告コードを自分のページに貼りつけてアップロードする事によって自動的に2次審査が始まり、審査に合格すると、晴れて広告が掲載されるという流れになっています。

なお、広告はデザインやサイズなどは自由に選べますが、掲載される広告は選べません。どの企業の広告が選ばれるかは、ランダムになっています。

当ページにおける申請から承認までの流れ

それでは、ここからは私が実際にアドセンスを申請した時のページの状況や合格までの流れを時系列で振り返りたいと思います。

なお私は申請前と申請後にコンテンツを入れ替えるといった事は一切しておりませんので、申請時の記事の内容やサイトの構成は現在の当ページに掲載されている通りとなっております。ちなみに記事一覧はこちらです。

7月21日 当サイトを開設

 

当サイト「AnKonKit」を開設しました。この段階で記事の数は11個ありました。ドメインは独自ドメインを使用しています。

7月22日~7月28日

 

開設から1週間の間に12番目と13番目の記事を追加しました。またこの間、サイトへの訪問者数を調べてくれるアナリティクスも導入しました。

7月29日 アドセンスを申請

 

午前中に14番目の記事を追加した後にアドセンスを申請し、その日の夜に1次審査通過のメールが届きました。

7月30日 2次審査開始

 

広告コードを貼った記事をアップロードし、2次審査に入りました。 この時、同時に15番目の記事もアップロードしています。

8月1日  2次審査通過

 

朝10時頃、アカウント承認のメールが届き、2次審査に合格しました。

以上が当ページのアドセンスの申請から通過までの流れになっています。
開設したばかりでは承認されないとか、訪問者が少ないと審査に通らないとか、いろんな噂がありましたが、そうとも限らないようです。

 

画像を貼るな? 記事は20以上? 噂の真偽を検証する

こうして、このページは訪問者がほぼゼロであったにも拘らずあっさりと審査を通過できたわけですが、巷にはこの他にも審査に関する不正確な情報がたくさんあふれています。

ここからは、アドセンスを扱ったページでよく目にする"合格マニュアル"がどこまで正しいのか、私が今回の審査を通して分かった事を記載していきます。

画像を貼って申請すると審査に落ちる?

 

これは全くのデタラメです。私はハッキリと断言できます。当サイトも画像を貼った状態で申請しましたが、問題なく審査に通過しました。
著作物を貼るのはもちろんダメですが、普通に個人で撮った写真や自分で描いた絵の画像などを貼るのは何の問題も無いと思います。

審査通過に必要な記事の数は20以上?30以上??

 

さまざまな意見がありますが、私の場合は記事の数が14個の状態で申請し、合格できました。なので、記事に関しては数の問題ではなく中身の問題だと思います。これは個人的な憶測ですが、内容がしっかりしている記事なら、もしかしたら10個程度でも通過できるかもしれません。

訪問者が多くないとダメ?

 

当サイトは申請中1日に5人くらいしか来ませんでしたが、なぜか審査に通過しました。正直なところ、この訪問者数の少なさが一番心配だったのですが、なぜか大丈夫だったようです。本当にいいんでしょうか?(恐縮)

独自ドメインじゃないとダメ?

 

そのようですね。AdSenseヘルプのページにも「お申し込みを正常に送信するには、お客様が所有するドメインをURLとして入力する必要があります。」と記載されています。

リンクを貼ってはいけない?

 

このサイト内を行き来するページ内リンクは申請前からずっと貼っています。そうしないとWebページは成立しませんので。おそらくこの情報は「自分のページとは違う他所のページへのリンクを貼ってはいけない」という事なのでしょうが、私は他所のページへのリンクを貼って申請していないので真偽はわかりません。すいません。

他社の広告を貼ってはいけない?

 

他社の広告に関しても、私は2016年8月4日現在アドセンス以外の広告を貼った事がないのでわかりません。しかし私は未確認ですが、貼っても問題なかったという人の話を聞いたことはあります。

自己紹介やお問い合わせのページが必要?

  

私はこのサイト内に簡単な自己紹介と簡素なメールフォームを作ってはいますが、それが合否に影響したのかはわかりません。
普通に考えれば私は別にいらないような気がしますが…

      

とりあえずこんなところですが、最後の方は何の検証にもなっていなくてすいません。また、これらはあくまでも私の個人的な見解であって、正しい情報とは限りませんのでご了承ください。

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まとめ 判断は常識の範囲内で

グーグルアドセンスの審査は、利用規約に違反しない中身の詰まった記事を書いて独自ドメインで申請し、正しい広告の貼り方をしていればほぼ問題なく通過すると思います。

ネット上には「こうすれば合格する」「これをやったら落ちる」といった審査に関するさまざまな情報があふれていますが、それらを全て鵜呑みにするのはかえって逆効果かもしれません。

例えば「画像を貼ったらダメ」なんて常識的に考えたらありえないですよね。この間違った情報は、もしかしたら元々は「著作権に違反する画像を貼ってはいけない」という正しい情報が人から人へ伝わる中でいつの間にか伝言ゲームのようにニュアンスが変わってしまったのかもしれません。

私も当サイトを制作する上でたくさんのページを拝見し、勉強させて頂きましたが、全てを鵜呑みにしたわけではありません。

「画像を貼ったら審査に落ちる?そんなわけねーだろ!」と私は反発して画像を貼って申請し、審査に通過しました。

みなさんもさまざまな情報があふれる中、常識的に考えて正しいと思った事を実行すればいい結果になると思います。このページの情報も、常識的に考えておかしいと思ったら信じなくて結構です。

特に最後にこの下に書くことは何の裏付けもない私の想像です。

htmlサイトでの申請は関係ある?

最後に、審査が厳しくなったと言われるアドセンスに、なぜ開設して間もない当サイトがあっさりと合格できたのか、間違っているかもしれませんが、私はひとつの可能性も少し考えました。

それは、当サイトがブログやワードプレスではなく、メモ帳にマークアップ言語を入力して1から作ったhtmlサイトという事です。

もちろんこれはアドセンスの審査とは何の関係もないのかもしれませんが、審査に落ちたという人達のページを見ると、多くの人がブログだったという点が気になりました。

私はかつて素人レベルですがWebの勉強をしていた事があり、今までの集大成として1からWebサイトを作ってみようと考え、このサイトを立ち上げました。

このサイトの構築には「html5」というマークアップ言語を使用し、グーグルが推奨しているという画面のサイズやウィンドウの幅によって表示が変化するレスポンシブデザインも採用しています。

私はもしかしたらこれらの点を、アドセンスが評価してくれたのかなと都合よく考えてしまいましたが、実際には全く何の関係もないのかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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