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No.048

35000円だったarrows m03を10000円で購入してみた

arrows m03の画像

2017年の夏に、私は10年以上使ってきた携帯電話(ガラケー)を解約して、FUJITSUの国産スマホ「arrows m03」を格安で購入しました。

「arrows m03」は2016年の夏に発売された人気のSIMフリースマホで、2017年7月発売の「m04」のひとつ前のバージョンになります。

このページでは、まだ使い始めて1ヶ月も経っていませんが、私が実際に使ってみた感想を今さらながら簡単にお伝えします。

後継機の発売で大幅値下げ

2017年の7月に、私は発売当時32800円(税込35424円)で発売された「arrows m03」を9800円(税込10584円)で購入しました。

後継機である「m04」の発売時期に楽天モバイルが大幅に値下げしたのを見逃さずに購入したというわけです。

しかしこの「m03」の価格はその後再び上昇し2017年8月現在は20000円を超えています。やはり「m04」のスペックに問題があったのでしょうか。

「m04」の性能は「m03」とほぼ同じだった

国産SIMフリースマホのarrowsシリーズはとても好評で、「m01」「m02」「m03」と新しいバージョンが次々と発売されました。

そして2017年の夏にも後継機の「m04」が出るという事を知り、私自身もとても楽しみにしていたのですが、そのスペックが発表されると落胆の気持ちに変わりました。

「m04」は落下などの衝撃に強くなったり、ハンドソープで洗えるようになったり、ボタンのデザインが変わったりとほとんど外面の改良が中心になっていて、肝心のCPUやメモリ、ストレージなどといった中身は「m03」と全くと言っていい程変わらないものだったのです。

これは例えるなら東京大学に挑む受験生が筋トレをしてマッチョになるようなもので、学校側が求めている学力ではなく筋力をアピールされてもそこは違うだろうと首をかしげずにはいられませんでした。

もちろん耐久性が強くなるのに越したことはありませんが「m03」の段階でも充分に耐久性はあったと思うので、期待していた中身がほとんどく変わっていなかった点は残念でした。

これで迷いは消えた

しかしこれで迷いは消えました。多少高くても性能が良ければ「m04」を買うつもりでいましたが、ほとんど変わらないものだったので私は1年前の機種を格安で買う事にしたのです。

そうと決まれば一刻も早く購入手続きを始めなくてはいけませんでした。

私のように「m04」の詳細発表を見てから「m03」を買おうとしている人達もたくさんいると思ったので、売り切れになる前に早く購入する必要があったのです。

結局私は無事に「m03」を買う事ができましたが、数日後には「m03」は売り切れはしなかったものの値段が上昇し、20000円を超えてしまいました。

私はギリギリセーフだったようで一安心です。

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実際に使ってみた感想

それではここからは私が実際に「arrows m03」を使ってみた感想をお伝えしますが、はっきり言って特別に大きな不満は何もありません。

「m03」に搭載されているCPUは「Snapdragon410」というかなり昔のもので2017年現在ではロースペックに分類する人もいますが、文字を入力したり通話したりホームページを見たりと普通に使う分には特に遅いとか重いと感じる事は全くありませんでした。

私はarrows m03よりもはるかにスペックが高いと思われるiPod touch6も使っていますが、操作性は特に「m03」と変わらないと感じます。

またYouTubeなどで動画を見ても普通に再生されます。解像度が1920×1080ピクセルの動画も、問題なく視聴する事ができました。

もし動画サイトで再生中の映像が止まってしまったりしたら、それは「m03」のスペックによるものではなく回線速度の問題だと思います。

3Dゲームなどには注意

ただし、3Dゲームなど高いマシンスペックが要求されるアプリを起動する際にはこの「m03」では動作が重くなったり、ほとんど動かない事も覚悟しなければなりません。

そこはやはりスペックがあまり高くないCPUですから、最近の3Dゲームなどの中にはこのスマホではサクサク動いてくれないものもあるかと思います。

ですので、このスマホをゲーム機代わりに使用するのは避けた方がいいかもしれません。

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おサイフケータイ・ワンセグ・防水防塵機能も搭載

このように、CPUの性能はあまり高くない「arrows m03」ですが、それ以外はいろいろと便利な機能が詰まった日本人向けの国産スマホだと感じます。

おサイフケータイが付いていてEdyやSuicaなど主要な電子マネーに対応していますし、ワンセグもついていますのでいざという時にTVを見る事もできます。

また、カメラの性能も私が愛用しているiPod touch6よりも上ですので、普通にデジタルカメラとして使う事もできます。

内部ストレージの容量は多くありませんが、microSDカードが使えますのでそこは大きな問題ではないと思います。

耐久性に関しても、防水防塵機能が備わっているなどm03の段階でも充分にしっかりしているのではないでしょうか。

まとめ

このスマホは、私のように携帯電話をほぼ使わずに毎月基本料金だけを払っていて、普段スマホでゲームをやらないような人に向いていると思います。

「arrows m03」の最大の弱点とも言えるロースペックのCPUですが、普通に使っている分には全く困る事もなく、遅いと感じる事もほとんどありません。

ここ最近は海外のSIMフリースマホがかなり台頭してきているようですが、FUJITSUの国産スマホも決して悪くないと思います。

昔から海外の安い電化製品を買ってはすぐに故障するという事を何度も経験してきた私にとっては、多少スペックが低くてもこの先10年近くも使い続ける事を考えればFUJITSUの国産スマホを買う方が安心で安全だと考えました。

もちろん私の愛用しているiPod touchは米国製でZenPadは台湾製であり、いずれも今日まで何の故障もなく使えていますので海外製イコール悪というわけでは決してないのですが、今回は国産というよりもむしろFUJITSUというメーカーを信頼して購入したと言ってもいいかもしれません。

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事は私個人の感想ですので、参考になさる方は参考にして頂いて、無視する方は無視してください。

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