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No.042

私はこうして競艇で2000円も負けてしまった

競艇のページのトップ画像

ギャンブルなど一切やってこなかった私ですが、最近ある事がきっかけで軽い気持ちで競艇を始めてしまい、2000円近くも負けてしまいました。

このページでは自分が競艇に手を出してしまった経緯とともに、ギャンブルに対する個人的な見解も述べたいと思います。

当ページにグーグルアドセンスの広告を載せていた頃にはギャンブルの記事など書けなかったのですが、今は削除されてしまいましたので晴れて競艇の記事が書けます。ああ嬉しいな(泣)。

なぜ私は競艇を始めてしまったのか

手短に話しますと、楽天カードを作って楽天会員になった私の元に、楽天銀行の口座を作れば楽天ポイントを300ポイントあげちゃうよというお知らせが来たのでまずは楽天銀行の口座を開設しました。

すると今度はネット上で舟券が買えるというサイト「テレボート」に楽天銀行から会員登録をすれば現金1000円を口座に振り込んじゃうよというキャンペーンがあったので、迷わずこのテレボートに会員登録をしました。

後日ちゃんと1000円が振り込まれたので、一度もやった事のない競艇をちょっとだけやってみようと思っちゃったわけです。

どうせもらった1000円だし、この1000円が無くなった時に止めれば損もしないと思い、ついやってしまいました。

競艇は365日朝から晩までやっている

競艇は平日休日関係なく朝から晩まで毎日10ヶ所近くの競艇場で合計100レース以上やっていて、テレボートではそれらのすべてにいつでも賭ける事ができ、レースもすべて無料で生配信しています。

テレボートを利用すれば、いちいち競艇場に足を運ぶ事なく登録した口座からお金を入金して全国のすべての競艇場のレースにいつでも手数料無料で賭けられるので本当に便利です。

だからこそハマってしまったら大変なんです。ギャンブルというのは、負ける確率の方が圧倒的に高い理不尽な娯楽です。

ビギナーズラックという言葉もありますが、たいした知識もなく適当に投票して儲かる人など幸運な一握りの人で、大半の人は負けてしまいます。

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あっという間に使い切った1000円

1000円をエサにまんまと釣られてしまった私は、1口100円で適当なレースに賭けてみる事にしました。これならもらった1000円で10回も賭けられると思ったからです。

結局初日は2回勝って6回負けて、手元には530円が残りました。

次の日は400円負けてもらった1000円も残り130円となり、次の日は90円勝って220円、そして次の日に200円負けて残りは20円となりキャンペーンでもらった1000円はあっという間に底をついてしまったのでした。

やめられないとまらない

カルビーかっぱえびせんじゃなくて、引き続き競艇の話なんですが、当初もらった1000円が底をついたらキッパリ止めようと固く決めていたはずなのに、次の日も私は競艇にお金を賭けていました。

もちろんこれこそがテレボート(楽天銀行?)の策略であり私はまんまとそれにハマってしまったのです。

野球選手や大相撲の力士などのスポーツ選手の中にはギャンブルで身を滅ぼしてしまう人たちがたくさんいますが、やられたらやり返す事を繰り返して強くなってきた人たちですから、ギャンブルでも負ければ負けるほどそのギャンブルで取り返してやろうという気持ちになってしまうのでしょう。

私にも同じように負けず嫌いなところがあって、お金うんぬんよりも勝てないのが悔しくてつい負けた分を取り返してやろうと思い続けてしまったのです。

しかしスポーツや勉強とは違い、ギャンブルは努力しても結果が伴わない確率の方が圧倒的に高いものなので、私はさらに出費を重ねる事になるのでした。

一時は3000円もの借金

結局その後も競艇を約1ヶ月やり続けた私を待っていたのは、さらに2000円近い借金で、もらった1000円と合わせると合計3000円近くも負け越してしまっていたのでした。なんてアホなんでしょうか。

私が楽天銀行の口座に入れているお金は働いたお金ではなくポイントサイトで貯めたお金なので、それが3000円減ったところで金銭的なダメージなどほとんどないのですが、精神的には負け続ける事が悔しくて仕方がありませんでした。

このままでは終われないとその後競艇の研究を重ねに重ねた私は、ついに競艇の勝ちパターンのようなものを自分なりに見つける事ができて徐々に勝率は上がっていき、3000円近くあった借金を半分の1500円まで減らす事ができました。

その後さらに借金を減らそうと調子に乗り負け越し額が2030円に逆戻りしたところで、私は競艇を今度こそいったん止める事にしたのです。

そこまでの悔しさはない

再び負けが込んで借金が2000円を超えても私には以前のような悔しさはもうありませんでした。

3000円あった借金を一時1500円まで減らしていく過程で、研究した通りにレースが展開され面白いように予想が的中していった事により、私はある程度やり返した気持ちになり満足したのだと思います。

それでも金額だけを見ると2030円も負け越しているわけですから、やっぱりちょっと悔しいといえば悔しいのですが、これは2000円も負けたというよりも2000円しか負けなかったというポジティブな考え方をするようにしています。

キャンペーンでもらった1000円分しか遊ばないという自分ルールはあっさりと破ってしまった私ですが、1口100円という子どもの小遣い程度の額しか賭けないというもうひとつのルールだけは守り続けたので大ケガをしなくて済みました。

私が競艇をやった日数はトータルで60日くらいですので、単純計算で1日約30円負けた計算になり、これはコンビニでうまい棒3本もしくはブラックサンダー1個を60日買い続けるのにかかるお金と同じくらいの額になりますので、間食をして太るよりは良かったんだとここは無理やり開き直っておくことにします。

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お金よりも時間がもったいない

何よりも私が競艇を止めようと思ったのは、お金じゃなくて時間がもったいないと思った事が大きいです。

私は舟券はオッズだけを見て適当に買うのではなく熟考して買うタイプなので、長い時だと1つのレースを1時間近く予想している時もありました。

空いた時間にちょっと息抜きのつもりで始めたはずなのに、気がついたら一日中競艇をやっていた時もあり、私のようなタイプの人間はギャンブルをやるべきではないと思いました。

競艇というのは本当に波乱が多い競技です。他のスポーツではあまり見られないことですが、競艇は入ったばかりの新人とトップクラスの選手が同じレースを走ることも多く、ヘタクソな新人にぶつかられてトップレーサーが転覆する事も珍しくありません。

また悪天候で水面が不安定な時などにも波乱の展開が多く、そんなときはレースを長時間予想した自分が本当にバカバカしくなり、お金ではなく時間を返せという気持ちになります。

ですので競艇の効率的な楽しみ方としては、投票の締め切りギリギリにオッズを見て人気の舟券を買ってレースを見るというのが理想的だと思います。

3番人気以内であれば当たることもそこそこあるかと思いますが、もちろん波乱も多いです。

とにかくギャンブルははずれる確率の方が圧倒的に高いものなので、競艇をやる時には最初からお金は捨てる覚悟であまり時間をかけずにパッと舟券を買ってレースを見て当たったはずれたと楽しむのが気楽でいいと思います。

けっこう楽しめた2ヶ月間でした

結局私はもらった1000円と自腹の1000円を合わせて2000円近くも競艇で使ってしまったわけですが、まあ振り返ってみれば約2ヶ月もの間それだけの額でハラハラドキドキのスリルを味わえたわけですから、充分楽しませてもらいました。

3連単で10倍を当てた時は嬉しかったですし、一番人気の選手がスタート直後のコーナーでいきなり落水した時にはブチ切れそうにもなりましたが、平凡で刺激の無い日常を送る自分にとってこの2ヶ月間はとても新鮮なものでした。

私は2015年に年末ジャンボ宝くじを連番で10枚3000円分買い、見事にはずれて一瞬で2700円を損したのですが、それに比べれば2000円でこれだけ長く遊べたんですから宝くじを買うよりもずっと良かったです。

また、かつてはゲームセンターのクレーンゲームで一日に2000円以上使って景品が全く取れなかった事もあったり、3000円で買ったあるビデオのパッケージと内容があまりにも違っていてブチ切れてビデオテープを分解し中のテープをビーーーーーッと抜き出してグシャグシャにして捨てた事もありましたが、それらに比べれば2ヶ月も2000円で楽しめたわけですから充分に満足です。

ひとまずここで休戦

この2000円を取り返そうとするとまた借金が3000円かそれ以上に増えそうな気がして怖いのでこの辺でいったん自重することにします。

とか言いながらまたすぐに始めちゃいそうな自分が怖いですが、私には今競艇よりもやるべきことがあるので、物事の優先順位を見失わないようにしなければいけません。

みなさんもギャンブルをやる時はお金と時間を使い過ぎないように気をつけながらお楽しみください。また、ギャンブルをやる人の大半はお金を損したりギャンブル依存症にかかってしまう人もいますので、やるのならその覚悟をもってやってください。

私もいつか人生に余裕が出て来たらこの2000円の負け越しを取り返すべく競艇に再挑戦したいと考えていますので、その時は勝ったとか負けたとか報告したいと思います。

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