サイト名 アンコンキットのロゴ部分サイト名 アンコンキットの文字部分
No.052

収支だけじゃなく娯楽も考えて競艇を楽しもう

早いもので当ページを開設してから1年が過ぎてしまいました。

私のささやかな楽しみのひとつであるボートレースの記事も過去に2回ほど記載してきましたが、最近は舟券の買い方やレースの見方も今までと少し変わってきましたので、今回ははそれらもふまえて私の競艇の近況をご報告したいと思います。

現在の収支

まずは私の現在の競艇の収支ですが、前回の記事ではマイナス2000円前後とお伝えしましたが、2017年8月14日現在はどうなっているのかというともちろんプラスになっているはずもなく、さらに借金が増えてマイナス3870円となっています。

それでも一時は5000円を超えていた時期もあり、現在は少しはマシになってきたと言えなくもありません。

とは言っても前回の2倍近くも借金が増えているわけですから、ふがいない成績である事に変わりはありません。

ただ私の舟券の買い方は相変わらず基本的には1日に100円だけしか賭けないという毎日を繰り返しいていますのでどんなに大負けを繰り返しても金銭的には生活に悪影響を及ぼさないようにはしています。

借金が5000円を超えた悪夢の2週間

私のボートレースの借金が2000円から一時期5000円を超えてしまった経緯ですが、これは決して舟券の買い方を変えたわけではありませんでした…最初は。

私は前回の競艇の記事に掲載したように相変わらず2強4弱のレースを中心に鉄板レースばかりを毎日買い続けてたのですが、2017年の4月中旬あたりからこの方法ではなぜか全く当たらなくなってしまったのです。

私が賭けたレーサーがどういうわけか私が賭けた時だけ転覆したりスタートが出遅れたりピット離れが遅れて6コース進入になってしまったりと謎の敗戦を毎日繰り返し、あっという間に2000円近くも負けてしまったのです。

トップレーサーの連日の敗戦に平常心を失ってブチ切れた私は我を忘れて高配当のレースまで買うようになり、当然のごとくさらに外しまくって気がついたら借金が5000円を超えてしまっていたというわけです。

スポンサーリンク
 

呪いの発動!?

これまで2強4弱のレースで強い2人のレーサーに2連複で賭けるという買い方で7割近くの勝率を誇ってきた私にとって、この謎の連敗は本当に信じられませんでした。

私は占いや幽霊など非科学的な事は一切信じない人間なのですが、私が賭けていない時はいつも勝っているレーサーが私が賭けた時だけ負けるという現象がこうも毎日毎日繰り返されると、私は呪われているのではないかとか本気で疑うようになりました。

なにせ一般戦では滅多に負けないようなトップ中のトップレーサーでさえも私が賭けた時だけ6着とかで負けるわけですから、もうこれは完全に呪いか何かだと確信しました。

さらに自分は100円玉1枚でどんなトップレーサーでも負かせる能力があるんだと信じるようにもなり、大きなレースでトップレーサーに賭けてその人を負かして大波乱を起こしてやろうかとかヤケクソになって考えたものです。完全に病んでますね。

呪いなど存在しない

このように連日の敗戦で頭がおかしくなっていた私ですが、5月に入り頭を冷やして冷静に舟券を買うようになってからは勝率が今までのように元に戻り、少しずつ借金が減っていって8月現在は4000円以下にまで戻すことができました。

当たり前の話ですが、私が大連敗を喫したのは呪いによるものではなく不運が重なった結果です。

どんなトップレーサーだってたまには負ける事もあり、その「たまに」が不運にも私が賭けた時だけ重なってしまったという事だと思います。

負け続けて平常心を失った私は目の前の賭ける予定もなかった別のレースの高配当のオッズに賭けてさらに負けを重ねるという暴走までしてしまい、本当に反省しています。

前回の記事で負けている時はスパッと止めなさいみたいな事を書いておいて自分が出来ていないわけですから、ギャンブルというのは恐ろしいものですね。

払ったお金の分だけ楽しもう

この悪夢のような大連敗を通して、私のボートレースに対する考え方は大きく変わりました。

客観的に競艇をやっている時の自分を見たら、負け続けている時はもちろん勝っている時でさえもぜんぜんボートレースを楽しんでいない事に気がついたのです。

自分はお金を払いながらなんでこんなに怒っているんだろうとバカバカしくなりました。

100円のお菓子を買って怒りながら食べている人はなかなかいないと思いますし、100円の宝くじを怒って買っている人もいないと思います。

競艇では予想を的中させる事も大事ですが、お金を払って舟券を買っているのだから、同時に楽しむ事も大事にしなくてはいけません。

その事にやっと気がついた私は、それからは今までよりもそこまで鉄板じゃない舟券も買うようになりました。

これによって、ガチガチの鉄板レースが外れた時とは違って、負けても仕方がないレーサーに賭けて負けた場合にはそんなに頭にも来なくなりましたし、もしかしたら勝ってくれるんじゃないかという期待をもってワクワクしながらレースを楽しむこともできるようになり、今までよりもボートレースを楽しんで見られるようにもなりました。

実は収支はそんなに変わらないかも

このように私は鉄板レースだけではなくちょっとした穴も買うようになった結果、当然今までよりも的中率は下がりましたが、収支の方は鉄板レースばかりを買っていた時とほとんど変わらないものになっています。

例えば、10レース中1.5倍を7回的中させると配当は合計で1050円になりますが、5倍を2回的中させるだけでも1000円になり、配当的にはほとんど一緒だという事です。

ギャンブルは一発勝負をする場合は本命に賭けるべきですが、毎日毎日やっている人はちょっとした高配当のレースに賭けても収支はそんなに大きくは変わらないのではないかとも思います。

ただし勝敗はあくまでも運なので、鉄板に賭け続けても4月の私のように地獄を見る事もありますし、高配当に賭け続けて何度も的中させられるかもしれませんので、ギャンブルというのはフタを開けてみないと本当にわかりません。

まとめ

私は4月の大連敗を通して、怒って競艇をやっていた自分を心から恥じて、配当だけではなく娯楽として楽しむ事も重視するようになりました。

その結果、収支の方はともかくボートレースは以前よりも楽しみながら見る機会が増えてきていると感じています。

さすがに娯楽ばかりを重視して10倍を超えるようなオッズに賭け続けていてもなかなか当たらないとは思いますが、5倍くらいまでなら定期的に賭けていればそれなりに当たる事もありレースそのものも楽しめるのではないかと思いました。

ギャンブルはお金を払っているんだから結果だけじゃなく勝負の瞬間も楽しもうぜ!と思った今日この頃でした。

スポンサーリンク
 
スポンサーリンク