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No.055

競艇の初心者に捧げる舟券購入に役立つ豆知識

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私が競艇を始めて約1年が経ちましたが、始めたばかりの頃はボートレースの知識が無かったせいで、たくさんのお金を無駄にしてしまいました。

ここでは、競艇初心者の皆さんが私みたいな悲惨な思いをしないように、私がこれまでに学んできた舟券購入に役立ちそうな豆知識をご紹介していきます。

ただし所詮は私自身もまだまだヘタクソな素人であり、間違っていたり見当違いな事を書いているかもしれませんので、舟券の購入は自己責任でお願いします。

初日と予選終了後の一般戦は荒れやすいかも

私が約1年間競艇をやってきて感じた事は、初日と予選が終わった後の一般戦のレースは高配当が出やすいという事です。

実際のデータ的にはわかりませんが、初日はまだ選手がモーターやプロペラの調整がうまくいってなかったり、レース場の水面に慣れていなかったりするのか、本来の実力が発揮できていないように見える選手が目立ちます。

また、予選が終わった後の主に最終日前日と最終日に行われる一般戦においても、なんだか消化試合のような力の抜けたレースをしているように見える選手もいます。

ですので、本命党の人は予選と予選終了後の準優勝戦や優勝戦を予想して、穴党の人は初日と予選終了後の一般戦を予想してみるといいかもしれません。ただ優勝戦の予想は案外難しいと思います。

準優控え組は安全運転かも

最終日の前日の準優勝戦が行われる日は、G1やSGなどを除けば準優勝戦に出場する選手は前半の一般戦でも走る事が多いのですが、この人達の多くもなんだか手を抜いているというか、安全運転をしているように見える事が多いですね。

まあ大事な準優勝戦を控えての前半レースですから、もしフライングを切ってしまったら賞典除外という処分で優勝戦に出られなくなりますし、激しいレースをして転覆してしまったらエンジンが悪くなりますし、妨害失格を取られてしまっても賞典除外になってしまいますので、事故やケガや処分がないように安全運転で行くのも当然かと思います。

ただし準優勝戦を控えていてもガチで全力で行く選手も少なからずいるようで、実際に準優勝戦を控えた選手が前半のレースでフライングを切る場面も何回か見た事があります。

ただ準優勝戦に進出する選手は当然その節の好調な選手ですから、多少安全運転でいっても普通に着に絡む事もよくあります。

モーターの良し悪しは勝率だけで判断するな

ボートレーサーの成績は、使用するモーターによって大きく左右します。

選手が使用するモーターはくじ引きで決まるのですが、どんなに腕のあるA級レーサーでも、ひどいエンジンを引いてしまったら簡単には勝てませんし、平凡なレーサーでも強力なモーターを引けばそこそこ勝てるようになります。

番組表を見ると、選手の勝率だけではなくモーターの勝率も載っていますが、この数値が高いからといって必ずしもそれがいいモーターだとは限りません。

平凡なモーターなのに選手の腕がいいからモーター勝率が高くなっている場合もあれば、逆にいいモーターなのに選手が下手すぎてモーター勝率が下がっている場合もあります。

モーターの性能を見極めるためには、そのモーターが使われた過去のレースの映像を見るのが一番いいと思います。

もしくは先程の話にもつながりますが、初日は様子を見て、さらに2日目あたりまで様子を見て選手やモーターの好不調を見極めてから舟券を買うというのもいいかもしれません。

インが強くない競艇場もある

競艇と言えば1コースが圧倒的に有利で、ボートレースの歴史上1コースの選手が1着になる確率は4割を超えているわけですが、レース場によってはインコースがそこまで有利じゃない所もありますので、大勝負をするのなら事前にその競艇場の特徴をつかんでおくのも大事です。

例えば、野球場にはピッチャーが有利な広い球場もあればバッターが有利な狭い球場もありますよね。

グラウンドが土なのか天然芝なのか人工芝なのかによって、球の弾み方や転がる速度が全く変わってきますし、マウンドの土の固さや高さも各球場でバラバラになっていたりして、これらは試合に大きく影響します。

競艇でも同じように、各レース場には様々な特徴があって、それらの知識があるのとないのでは収支に大きな差が出てくる可能性もあります。

各レース場の水が淡水なのか海水なのか、波の高さや風速など言っていたらキリがないのですが、初心者が少なくとも覚えておくべき事は他のレース場と比較した1コースの勝率です。

具体的なデータは他力本願ですがよそ様の素晴らしいサイトで調べて頂きたいのですが、個人的には戸田や福岡ではインがあまり勝っていない印象がありますね。

トップクラスの選手や地元で走り慣れた選手であればそこまで気にする必要はないと思いますが、当地成績が低い選手や平凡な選手がこれらの競艇場で1コースを走る時には警戒した方がいいかもしれません。

余談ですが、平和島も戸田とレース場の構造が似ている部分があって、インの選手はまっすぐではなくやや右斜めにスタートを切らなければならない影響でセンターが若干有利だとも言われていますが、個人的に私が1年間平和島で賭けてきた限りでは、そこまでインが不利だと感じた事はありません。

戸田は本当にインが来ないイメージがありますけど。

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選手の体重に注目

番組表をよく見ると、選手の体重が載っていて、その情報は毎日更新されています。

競艇は体重が軽い方が有利なので、選手たちの多くは体重を軽くしようと努力しています。

しかし過剰なダイエットは健康上よくないからなのか、男子は51キロ、女子は47キロまでしか痩せるメリットはないようになっています。

これ以上体重を下げてもおもりをつけて51キロ、47キロになるように重量調整をするルールになっていて、例えば45キロの女子選手は2キロのおもりをつけてレースをしなければなりません。

競艇選手は身長の低い選手が多いのですが、中には高身長で体重の重い選手もいたりして、それらの選手は体重の軽い選手に比べれば若干不利なるとも言われています。

私は個人的には数キロ程度の体重差ではそこまでレースに大きな影響が出るとは思わないのですが、50キロ近い選手と60キロ近い選手がレースをする場合は気にした方がいいかもしれませんね。

荒れ水面と安定板

極端に風が強かったり波が高い日に行われるレースは高配当になる事が多いと感じます。

何の根拠もないですが、個人的には本命党の人は風速が5メートルを超えている時には手を出さない方がいいと思います。

逆に穴党の人は荒れ水面でバンバン賭けてみたら的中率は上がるかもしれません。

あと、水面が荒れている時には安定板という装置が艇に取り付けられる事が多いのですが、これが取り付けられるとダッシュに勢いがつけずらくなるのでインコースが有利になる事が多いです。

しかし、安定板がつけられるようなレースはそもそも水面がかなり荒れていて当然レースも荒れますので、本命党の人は勝負しない方が賢いかもしれません。

ただし、安定板を付けるか付けないかは、レース開始のはるか前に決まりますので、本命党のねらい目としては、安定板がついているにも関わらず、本番ではそこそこ水面が落ち着いていそうな場合にスローを中心に買ってみるといいかもしれません。

隠れF持ちに注意

競艇選手は、半年間で1回フライングを切ってしまうと30日間の出場停止になり、2回目のフライングでさらに60日間の休みとなり合計90日間も出場停止になってしまい、滅多にいませんが3回目のフライングを切ってしまうとさら90日間の休みで合計半年間も出場できなくなってしまいます。

フライングの回数は年に2回5月1日と11月1日にリセットされるのですが、表示上は「F0」となっていても、選手の中にはまだフライング休みを消化していない人もいます。

よってフライング休みを消化していない選手は、例え見た目が「F0」となっていても、早いスタートを切る事はできないわけです。

ですので、5月上旬と11月上旬に舟券を購入する際には、賭ける選手が前の月にフライングを持っていなかったかを確認するのを忘れないようにしましょう。

まあF1くらいならそこまで気にしなくてもいいかもしれませんが、F2やF3だったりしたら、その選手はまず早いスタートは切りませんので気をつけてください。

解説者の話は本当に勉強になる

ボートレースの専門チャンネルに加入していなくても、競艇場によっては毎回レースの10分前くらいに解説者による予想を無料で生配信してくれる所があり、これは本当に役に立ちます。

初心者にはレース前のスタート展示を見ても選手の好不調やモーターの良し悪しなどを判断するのは難しいですが、解説者はそういった素人には分からない部分を丁寧に説明してくれますので、大いに舟券購入の参考になります。

また、解説者は当然3連単や2連単などレースの買い目も予想するのですが、これには完全に乗っかっても外れる事もよくありますので、あまり鵜呑みにせずに自分なりにアレンジを加えて買ってみてもいいかもしれません。

ちなみに私がこの1年間で舟券購入の役に立ち感謝している解説者は、桐生の関谷さんと唐津の渡辺さんです。

関谷さんはほんの数年前までは選手だったというだけあって、レーサー目線での鋭い解説と少ない点数に絞った的確な予想が魅力で、イラストを交えたユニークな予想も毎回とても面白いです。

私の中では困ったときの関谷さんといった感じで、朝からボロ負けしていても、最後に桐生のナイターで関谷さんの予想に乗っかって挽回するという事がよくあり、個人的には感謝しています。

また、本命党の私が今までに的中させた3連単の最高配当は2270円ですが、これも半信半疑ながらも関谷さんの予想に乗っかってのものでした。

ただし、この人はある程度予想が的中すると調子に乗って?穴狙いの予想をしてしまう事もあるので、いつでも鵜呑みにするのは危険かもしれません。個人的には本当に相性のいい解説者ですけど。

ちなみにネットで関谷さんの解説が見られるのは後半レースからになっています。

もう1人私が個人的に感謝している解説者が唐津の渡辺さんですが、この人は初心者にはなかなか分からない情報を分かりやすく解説してくれるので、とても勉強になります。

毎回レース前にやっている「ズバッとなべチャンネル」も勉強になりますが、それ以上にニコ生で無料でやっている裏実況放送が本当に役に立ち、またコメントで質問をするとたまに拾ってくれて親切に答えてくれる事もあります。

この人のレース予想は当たったり当たらなかったりしますが、レーサーの好不調やモーターの良し悪しを見る目は間違いなく本物ですので、渡辺さんの解説は大いに舟券購入の参考になり、さらにボートレースの勉強にもなると思います。

負けたらスパッとやめなさい

これは、以前の記事でも書いたことですが、とても大事な事なのでもう1回書きます。

勝てない時はスパッとやめなさい!すぐにやめなさい!!

私の経験上、勝てない時は本当に何回やっても勝てなくなる事が多く、こういう時はどんなにお金を賭けてもお金が消えていくだけです。これは運の問題だけではなく、冷静な判断力を失っていて冷静に賭ける事ができていないのが原因です。

私は負ければ負けるほど感情的になって冷静な判断力を失い、当初賭ける予定もなかった目の前のよく知らない選手が出ているレースに大金を投じてさらに負けを増やすというバカを何回もやってきました。

冷静な判断力を失っている人間に冷静な予想など出来るわけがありませんので、事前に予想していたレースでもない限り、負けている日はスパッと止めた方がいいと思います。

競艇は365日毎日やっています。一晩頭を冷やして冷静になってから次の日に賭けてもボートレースはどこにも逃げません。もっと予想しやすいレースは明日以降もいくらでも組まれます。

レース予想は平常心でやりましょう。

まとめ

まだまだ書きたいことはたくさんあるような気がしますが、私がこの1年間で学んだ事でパッと思い出したのはこんなところでしょうか。

何かあれば加筆や修正をするかもしれませんが、今回はこの辺にしたいと思います。

ここまでいろいろと書いてきましたが、ビギナーズラックという言葉があるように、ギャンブルというのは余計な予備知識や情報がない方が迷わずに賭ける事が出来て案外的中するかもしれません。

また、しつこいようですが私自身もまだまだヘタクソな初心者でいい加減な事が書いてあるかもしれませんので、舟券の購入は自己責任でお願いします。

今後は舟券の購入を控えます

最後に、今まで当サイトではボートレースの記事を3回程書いてきましたが、競艇について書くのは今回が最後になるかもしれません。

というのも私は今後、舟券を買うのを完全に止めるわけではありませんが、ある程度距離を置く事に決めたからです。

私がお金を賭けないで予想をすると比較的高い確率で的中するのですが、最近は100円玉を1枚賭けるだけでも呪いが発動して9割方負けるようになってしまい、バカバカしくなったのでしばらくはお金を賭けるのを止める事にしたというわけです。

私は幽霊や占いなど非科学的な事は一切信じない人間なのですが、滅多に負ける事のないトップ中のトップレーサーが私が賭ける時だけこうも相次いで大敗する姿を毎日見せられると、やはり呪いが発動しているとでも言わないと説明がつきません(笑)。

もうこれは神様かご先祖様か何かが私にギャンブルをやるなと言っているのだと解釈して距離を置く事に決めました。

また、応援しているからその選手の舟券を買っているのに、私が舟券を買う事でその選手が呪いの餌食になるのは申し訳ないので、本当に応援するのならお金を賭けないで応援した方がその選手のためになると思いました。

って物凄くバカな事を書いてますね。すいません(笑)。

今後は月に1~2回のペースで

以前の記事にも書きましたが、私の舟券購入の資金源はポイントサイトです。

ポイントサイトで貯めたポイントを換金して毎月2回くらいのペースで1000円ずつ銀行口座に振り込んでいるのですが、今後は振り込まれた1000円を1日にパーッと使って終わるようにしたいと思います。

私は優柔不断な性格でレースの予想に費やす時間も長いので、この1年間で二度と戻る事のない貴重な人生の時間をかなり無駄に使ってしまい反省しています。

ひとつのレースを何時間も予想しても、スタートが出遅れたり選手が転覆したりして一瞬でお金が消えていくのは非常にバカバカしいですからね。

今後は競艇をやる日を限定すればお金も時間もそこまで無駄にはならないと思いました。

私もなんだかんだで競艇が好きですので、これからも適度に楽しくボートレースと付き合っていけたらと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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