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No.010

空耳アワーに2回採用されTシャツと手ぬぐいを獲得した話

タモリ倶楽部の空耳アワーのTシャツと手ぬぐいの画像

これといって人に自慢できるような話の無い私ですが、かつてタモリ倶楽部の空耳アワーに2回採用されて、Tシャツと手ぬぐいを獲得した事があります。

ここではその経験から、どんなネタを送れば採用されやすいのかについて個人的な見解を述べるとともに、番組から獲得賞品に関するアンケートが届いた時の話も紹介したいと思います。

私の空耳ネタが採用されたのはもう10年以上も前の話なので、どこまでお役に立てるかわかりませんが、これを読んで少しでも空耳アワーでの採用を目指している人のお力になれば幸いです。

採用されるには量よりも質

よく空耳ネタを送り続けているのに、全く採用されないという話を聞いた事がありますが、自分の場合は確か5回目の投稿で初めて採用されました。

ネタを数多く送り続ける事ももちろん大事ですが、一番重要なのはネタの量よりも質だと思います。

「本当にそう聞こえるのか」「面白いのか」が大事なのであって、あまりにも強引で無理があるネタや映像化してもつまらなそうなネタは、どんなに送り続けても採用される可能性は極めて低いと思います。

また短すぎるネタも基本的には難しいと思いますが、短くても超メジャーなアーティストの場合や、映像化した際に面白くなりそうな場合は採用される可能性もあるかと思います。

採用されない言語もあるのか

空耳アワーでは、英語の曲だけではなく、その他の多くの外国語の作品が放送されていますので、特定の国の言語は採用されないといった事はおそらく無いと思います。

ただ私が今まで20年近く空耳アワーを見てきて、ハングルの空耳作品を一度も見たことがないような気もしますが、単に私が見たことが無いだけで実際には採用された事があったのかもしれませんが未確認です。

はがきの裏面の書き方

空耳ネタを投稿する際、はがきの裏面には「アーティスト名」と「曲名」「外国語の歌詞」と、その歌詞がどう聞こえるかという「空耳ネタ」を書くわけですが、この際「何分何秒あたりで聞えるか」もあわせて書いておかないと、採用する側もどこを聴けばいいのか困ると思います。

というのも一曲の中に同じ歌詞が何回も出てくる歌もありますし、そもそも採用する側は日本全国からたくさんの空耳ネタが届く中、それらの全ての曲をフルで聴いている時間は無いと思います。

もしかしたらせっかく素晴らしい空耳ネタを送っても、何分何秒で聞こえるかを書いておかないと多忙なスタッフは調べもせずにそのまま不採用にしてしまう事もあるかもしれません。

もちろん時間を書かなくても空耳スタッフは調べてくれるのかもしれませんが、空耳が聞こえる時間を併記すれば、採用する側がすごく助かるのは間違いないと思います。

また空耳ネタが収録されているCDのタイトルや何曲目かも書いておくと、スタッフはさらに作業がはかどって助かるかもしれません。

その他にはがきに書くことは、住所と名前だけで十分だとは思いますが、年齢や職業、空耳アワーの感想を書いたりすると、タモリさんや安齋さんがちょこっと拾ってくれる事もたまにあります。

また、かつて空耳ネタと一緒にタモリさんの似顔絵をはがきに描いて送った人がいましたが、安齋さんがそれを拾って1秒くらい画面にアップで映った事もありました。

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放送前に連絡はあるの?

投稿したネタがもし採用されたとしても、放送前に番組から連絡が来ることはありません。放送を見てのお楽しみです。

ただ過去に番組の企画でスタッフが空耳投稿者の家に行き、ジャンパーを獲得する瞬間を撮影して後にそれがオンエアーされたという事はありました。

賞品はどれくらいで届くの?

私の場合は、手ぬぐい獲得時には確か1ヶ月以内には届いたと記憶していますが、Tシャツの時はえらく時間がかかったのを覚えています。3ヶ月以上は届かなかったですね。

たまたま在庫が切れていたのかスタッフが郵送を忘れていたのかわかりませんが、最終的には無事に届いて良かったです。

賞品の他に届くもの

めでたく投稿ネタが採用されると、作品の出来に応じてジャンパー、Tシャツ、耳かき、手ぬぐいのいずれかの賞品が投稿者に贈られるわけですが、後日郵送されてきた大きな封筒の中には賞品の他に1枚の紙が同封されていました。これを何と呼ぶかは人それぞれだと思いますが、自分は大げさに「認定証」と呼ぶことにしました(笑)。ただの紙だろうというツッコミは認めます。

自分は一時期この「認定証」を賞状のように扱い部屋に飾っていた事があり、ご覧のように少し傷んで色あせています。

タモリ倶楽部の空耳アワーのTシャツと手ぬぐいに同封されていた手紙の画像

自分の作品に鈴木さんが出演

自分の投稿作品が映像で流れた際、2つの喜びがありました。

もちろんひとつは採用された事ですが、もうひとつの喜びは自分の投稿作品に大ベテランの空耳俳優、鈴木さんが出演されていた事です。

鈴木さんとは、コーナーの初期から00年代半ばくらいまで活躍されていた空耳アワーの顔と言ってもいい少し小太りの男性です。

有名な作品だと「おっさんおっさんおっさんか~?おっさんおっさん え~自分だと思う」「うな重うな重うな重うめ~六千円」(いずれもジャンパー獲得作品)に出演されています。

その鈴木さんが自分の投稿作品に出ておられるのを見て、感極まりました。映像の鈴木さんを見て、ああ夢じゃないんだ、本当に空耳アワーに採用されたんだと実感したのを覚えています。

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かつてほどTシャツは出ていない?

私がTシャツを獲得したのはもう10年以上前なのですが、最近は当時に比べてTシャツが出にくくなっていると感じます。

毎週放送される空耳作品を見て、私が「すごく面白いな」「確かにそう聞こえる」と感じても、タモリさんの評価が耳かきや手ぬぐいである事が多く「え?なんでTシャツじゃないの?」と思う事がよくあります。

これはもしかしたら番組の経費削減か何かの影響で、昔ほどTシャツが作れなくなり、意図的に審査を厳しくしているのでは?と私は勝手な推測をしていますが、真相はわかりません。

いずれにしても最近のタモリさんの評価は昔よりもかなり厳しくなっているのは間違いないようですので、Tシャツの獲得を目指す方は相当レベルの高い空耳ネタを投稿しないと難しいかもしれません。

かつて私なんぞの投稿作品がTシャツを獲得できたのは、時代のおかげというか、ただ運が良かっただけだと思います。

タモリ倶楽部の出演を逃す

今からもう10年以上前の2002年だったでしょうか。タモリ倶楽部で「空耳Tシャツ同窓会」という企画が放送されました。

放送の内容は、空耳アワーでTシャツを獲得した人達が集まり、最後にはタモリさんや安斎肇さんなどの出演者とTシャツを着て記念撮影をするというものでした。

タモリ倶楽部から届いた空耳アワーのTシャツと手ぬぐいに関するはがきの画像タモリ倶楽部から届いた空耳アワーのTシャツと手ぬぐいに関するはがきの画像

Tシャツ獲得者には番組からこのような出演依頼のはがきが届いたのですが、自分がそのはがきを目にしたのはなんと締め切り日を過ぎてからだったのです。

これは郵便局が悪いのではなく自分のミスなのですが、本当にがっかりしました。人生で一番悔しかったといったら過言ですが、少なくとも2002年に一番悔しかった出来事だったのは間違いありません。

とりあえず以上です。ここまで読んで頂きありがとうございました。みなさんの空耳ネタが採用される事を願っています。
そしてスタッフの皆さんが素晴らしい作品に仕上げ、最高傑作が放送される事を心待ちにしています。

自分も最近はすっかり投稿しなくなってしまいましたが、ジャンパー獲得を目指してまた頑張ってみようかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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