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No.12

テレビは嘘の音声を減らして視聴率の回復を目指せ

テレビの嘘の音声のページの画像【アンコンキット】

今に始まった事ではありませんが、ここ数年、若者を中心にテレビ離れが進んでいると言われていています。

その原因は、昔に比べて人々の娯楽が多様化した事や、規制だらけでテレビがつまらなくなった事などが挙げられていますが、私自身がテレビを見なくなったのは、それらに加えバラエティ番組などで過剰に挿入される嘘の音声にうんざりしたという理由があります。

私はこの嘘の音声の量が減る事で、テレビの視聴率が少しは回復するのではないかと考えています。

このページでは、私が嘘の音声が嫌いな理由と、なぜそれを減らす事で視聴率が上がると思うのかについて個人的な見解を述べたいと思います。

耳障りな「え~?」「お~!」「へ~」

最近のバラエティ番組を見ると、収録現場ではなく明らかに後から編集で足したと思われる音声が過剰に挿入されている番組が目立ちます。

それらは単純に笑い声や拍手だけではなく「え~?」とか「お~!」とか「へ~」とか出演者が何かひと言発言するたびにいちいち挿入されており、私はそれらを聞く度に不快な気持ちになり、例え番組の内容が面白くてもテレビを消してしまうことがほとんどです。

それを繰り返しているうちに私はいつの間にか見る番組がどんどん減っていき、今ではテレビが消えている事が多くなりました。

うるさい以上に感情の押しつけが不愉快

私がこれらの嘘の音声が嫌いな理由は、もちろん耳障りでうるさいからに他ならないのですが、それだけではありません。

「ここが笑いどころだ」「さあここで笑え」と言わんばかりに笑い声や拍手を挿入したり、「さあここで驚け」と言わんばかりに「ええ~っ?」という音声を挿入したりするのは、感情の押しつけにあっているようで私はとても腹立たしい気持ちになるのです。

何を見て笑うのか、どこを見て驚くのかは視聴者が決める事であって、番組に押しつけられるものではないと思います。

多少は演出の範囲内

だからといって、私は嘘の音声をすべて完全に無くすべきだとは思いません。

多少笑い声を足すのは先人達が昔から行ってきた手法であり、素晴らしいテレビの文化だとも思っています。

私が幼少の頃に見ていたコント番組などは、よくおばちゃんのような笑い声が挿入されていましたし、特に耳障りだとは感じませんでした。

しかし最近のバラエティ番組に挿入される嘘の音声は、あまりにも量が多く、音量も大きく、私は不愉快な気持ちにしかなりません。

これらは完全に演出の範囲を超えていると思います。

嫌だから見なくなった

テレビ番組に対して批判的な意見を言うと、テレビ局の人間やタレントが「嫌なら見るな」と逆ギレすることがよくありますが、まさに視聴者が「嫌だから見なくなった」結果、テレビの視聴率は下がっていったのではないでしょうか。

昨今、若者を中心にテレビ離れが進んでいると言われていますが、娯楽が多様化している現代において、テレビの代わりとなるものは彼らにはいくらでもあるのです。

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頼みは視聴率のカギを握る世代

しかし年配のテレビ創世記からテレビを見続けている世代の人達にとっては、テレビは未だに日常生活の一部であり、これからもそうあり続けると思います。

私の場合は嫌いな番組が出てきたらテレビを消す事が多いのですが、テレビ世代の人達の多くはテレビを消すのではなく、チャンネルを替えるだけです。

ですから、まだテレビを日常的に見てくれている彼らの心をつかめば視聴率が回復する望みは残っていると思います。

これは私の個人的な見解ですが、テレビの耳障りな嘘の音声を一番嫌っているのは、創世記からテレビを見続けている年配の人達に他ならず、昔のレベル位まで嘘の音声を軽減することによって、彼らは番組に好感を持ち、視聴率の一定の回復は見込めるのではないかと私は思うのです。

嘘の音声を減らせば編集する人も楽になる

さらに年配のテレビ世代じゃなくても、少なくとも私自身や私の周りには、嘘の音声さえ無ければテレビを見ると言っている人もたくさんいますので、テレビ局の人は「嫌なら見るな」ではなく少しは視聴者の意見に耳を傾け、少しの間でもいいので実験的に嘘の音声を減らしてみてはいかがでしょうか。

そうすれば嘘の音声を捏造もとい編集する人の仕事も軽減でき、視聴者も不快な気持ちにならず多くの人が幸せになると私は考えます。

以上です。テレビ業界の事など何も知らない無知の戯言にここまで付き合っていただき誠にありがとうございました。

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