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No.005

うずらの孵化のしくじり失敗談 私みたいにやるな 1/2

うずらの画像03-1

ここでは、私がスーパーのうずらの卵の孵化に挑戦する中でやらかしてしまった数々の失敗と、さらに失敗しないためにはどうすればいいのかといった注意点も、独自の見解で記載していきます。

これを読んで、うずらの孵化に初めて挑戦される方はもちろん、今までチャレンジしてみたけどうまくいかなかった方のお役に少しでも立てれば幸いです。

失敗1 10個まとめて転卵して卵を割ってしまった

10個の卵が密着した状態で、手を広げてまとめてガチャガチャと回すように転卵していた所「グチャ」というイヤな音とともに真ん中付近の卵が割れてしまいました。

卵はひとつひとつ、やさしく丁寧に転卵してください。

なお、割れた卵はその場でおいしくいただきました。

失敗2 検卵中に卵を落としてしまった

卵は意外とすべりやすいです。検卵する時も卵は丁寧に扱いましょう。

なお、割れてしまった卵はその場でおいしくいただきました。

失敗3 タオルが水を吸い上げてしまった

水を入れた容器の中にタオルの一部がいつの間にか浸かってしまい、タオルはそのまま容器の水をぐんぐん吸い上げて、箱の中の温度が低下したり卵も冷やしたりしてしまいました。

箱を開け閉めする際や少しでも動かす際には、タオルが動いて容器の水に浸かってしまうような事がないようにくれぐれもご注意ください。

失敗4 安いライトで検卵し有精卵に気づかなかった

実は私はうずらの孵化に挑戦するために初めて卵を買った際、いきなり1パック目で「当たり」を引いていたのですが、家にあった明るさの弱いライトで検卵したため、有精卵だとは気づかずに無精卵として扱ってしまいました。

卵を割ってからショックを受けないためにも検卵には強い光を出すライトを使用しましょう。ちなみに私は検卵に90ルーメン&9300ルクスのLEDライトを使用しました。

なお割ってしまった卵は、その場でおいしく…というわけにはいかず、土に埋めて手を合わせました。

失敗5 事前に箱の中の細かい温度チェックをしなかった

私が使っていた電気あんかが安物だったせいか、箱の中の温度は位置や高さによってバラバラでした。

1箇所だけ温度をチェックして37度だったからといっても箱の中全体が37度なわけではなく、場所によっては35度も無い箇所もあります。

私は事前の細かい温度チェックを怠ったせいで、卵の温度を30度以下にしたり40度以上にしてしまったりして温度調節に失敗し、いくつも卵をダメにしてしまいました。

このように卵を冷やしたり熱くしすぎる事がないように、事前にじっくり時間をかけて、箱の中の卵を置く予定のすべての位置に温度計を移動させて細かい温度のチェックをした方がいいと思います。

また同じ箇所でも時間の経過とともに温度が変化する事もあり、さらに箱の外の気温や室温の変化によっても、箱の中の温度に影響を与える事もありますので温度のチェックはこまめに行って下さい。

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失敗6 湿度(しつど)の上げ方を間違えてしまった

孵化予定日が近づいたら、箱の中の湿度を70%以上に上げる必要があるのですが、私は軽くつまむだけで水があふれるくらいにたっぷり水分を含んだティッシュを有精卵の近くに置いた所、水分はタオルに染み込んで有精卵の下にまで染みわたり、有精卵の温度が下がりそのまま卵が孵化しなかったという事がありました。本当に反省しています。

この反省を活かして、私は手順12のような湿度の上げ方をしたわけですが、このやり方だとティッシュは数時間で乾くので、長時間外出する時や寝る時は水分を切りすぎないようにしつつ、タオルに染み込まないようにも注意して慎重に水分を調整する必要がありました。

なお、孵化間近にダメにしてしまった卵は、一握りのうずらのエサと一緒に土に埋めて手を合わせました。

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